44件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

静岡市議会 2022-10-03 令和4年 厚生委員会 本文 2022-10-03

次に、民間施設等被害状況について、地域包括支援センター及び社会福祉施設2,307施設について、浸水25件、雨漏り5件、病院及び透析医療機関47施設について、浸水3件、雨漏り1件となっております。  いずれも人的被害の報告はありません。追加情報など、現在も情報収集を続けております。  続いて、当局における災害対応状況についてです。  

札幌市議会 2019-06-25 令和 元年第二部議案審査特別委員会−06月25日-02号

透析医療機関においては、医療機関同士が連携して透析患者受け入れ調整を行うなど、患者対応に奔走していただいたというふうに伺っております。市民にとって、災害時にも地域医療機関に診療を継続していただくことは極めて心強いことでありますし、病気療養中の方も含めて、安心して暮らせるまちづくりの基盤として、医療機関災害対応力の向上、これを札幌市として支援することは大変重要であると考えます。  

札幌市議会 2019-03-04 平成31年第二部予算特別委員会−03月04日-05号

本市では、災害重要施設として札幌災害基幹病院、2次救急医療機関救急告示医療機関透析医療機関、基幹避難所を位置づけていますが、これらの整備の進捗状況について伺います。 ◎齋藤 配水担当部長  災害重要管路耐震化事業進捗状況についてお答えいたします。  本事業は、当初、医療機関のみを対象として平成19年度にスタートし、その後、平成27年度に基幹避難所対象に加えて現在に至っております。

浜松市議会 2017-09-28 09月28日-13号

本市応急給水体制は、救護病院透析医療機関、避難所への給水車による拠点給水を主力とし、他都市や地元水道事業者の応援を得ながら緊急性の高いところから応急給水を行います。また、19カ所の耐震性貯水槽や旧簡易水道6カ所の応急水源地域で活用していただくとともに、配水管が復旧し次第、既存の消火栓を応急給水栓として活用し、応急給水体制を補完します。

川崎市議会 2015-09-24 平成27年 決算審査特別委員会(健康福祉分科会 第1日)−09月24日-06号

また、週3回以上通院されている透析患者の方につきましては、その他の方よりも交付枚数を手厚くしているほか、タクシー業界の御協力により、乗車の際に障害者手帳を提示することにより料金の1割引きを受けることができ、さらに、透析医療機関が実施している無料送迎サービスを利用することもできますので、患者自己負担は一定程度軽減されているものと考えております。